猛暑の夏、寝冷えをして風邪を引いた。すぐに風邪薬を買いに出かけたのだが、街で薬屋を見てふと思った。最近、街中で薬屋が増えているような気がする。気のせい? 薬局新聞社の川畑朗編集長に疑問をぶつけてみた。「薬屋とひとくちに言っても、街で店を構えている薬屋には3種類あります。まず薬剤師が常駐していて処方箋を受け付けて調剤も行う“薬局”、2つめは薬剤師が常駐しているものの販売を主とする“薬店”、3つめは薬店のうち薬剤師がいなくても特別に認可を受けて薬を扱う“薬種商”。繁華街で薬屋さんをよく見かける印象があるかもしれませんが、薬店や薬種商は減少しています」ええー! マツモトキヨシのような薬屋さんをあちこちで見かけるだけに、とても意外なんですけど…。「それらはチェーン展開で数を増やしているドラッグストアと呼ばれる形態の店ですね。薬局や薬店は薬事法で分類されていますが、ドラッグストアは業態別に薬屋を分類したときの呼び方です。こうしたドラッグストアは薬や化粧品に限らず日用品などを安く販売する大型店を続々出店して急成長を遂げました。その結果、町の小さな薬屋は減っているんです」(同)一方、大きな病院の周辺には“薬局”が増加しているという。厚生労働省医薬品局の関野秀人さんに理由を聞いた。「従来、大きな病院内には患者に薬を渡す窓口がありました。しかし、本来、医者は診察するのが役割で、調剤は薬剤師の仕事です。このような混在した役割を明確に線引きして、薬の適正利用や病院のサービスの向上を図るべく、厚生労働省が医薬分業を推進してきた結果、少しずつ病院と薬局の分離が進み、薬局の数が増えたのでしょう」ランキング(※R25.jpではランキングが掲載されています)からもわかるように、“薬局”はわずか5年で2600店舗以上も増えている。つまり、街中で薬屋さんを頻繁に見かけるようになったのは、ドラッグストアのチェーン展開に加えて、医薬分業という事情もあったんですね。(R25編集部)ここ数年間の薬局の増加数はコチラ※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです■「経済」に関する過去のイチオシ記事・固定相場や変動相場とも違う第3の為替制度を知ってるかい (2007.12.06)・中国版デビットカード!?「銀聯カード」が増加中 (2008.03.06)・どうして100円ショップは低価格で成り立っているの? (2008.05.08)フリーマガジンR25の記事をもっと見たい方はコチラ。
「ネットユーザが女性ブロガーに飛びつくワケ」というはてな匿名ダイアリーのエントリーがネット上で現在、話題を呼んでいる。 このエントリーによると、インターネット上で男性が女性ブロガーをちやほやする理由は「モテないから!」に尽きるという。また、顔出しをしていない女性ブロガーについては、「そのブロガーは別に美人じゃねえ」、写真を公開している美人ブロガーに関しては「美人ブロガーはお前なんか相手にしねえ」、萌えブロガーに関しては「ホントに女性か?」とコメントされており、ことごとく「ちやほやする」男性の幻想に対して否定的なのだ。 しかも、最後は「いくらむらがってもムダなんだよ!彼女たちはおまえらなんざ眼中にない。アイドルでもなんでもない一般人だから勝手に親近感沸かしてるのかもしんねーけど、ムリなんだよ!ムーリ!」と実に手厳しい。 このエントリーの「別にそのブロガーは美人でもなんでもねえ!だから顔出してねーんだろ!」という主張に対して、女性ブロガーからは、「独身美人で、ストーカーとかされるとコワイから顔出ししてないかもしれないじゃなーい?」「断定されると寂しいなー」などという反論の声が寄せられている。 ■関連リンク ・ネットユーザが女性ブロガーに飛びつくワケ-Buzzurl ■関連記事 ・お笑い芸人は本当にモテる?「普通の不細工よりモテる」 ・“モテる”の始まりは江戸時代 元は男性向け用語 ・関東学院大ラグビー部生大麻で逮捕 名門体育会事情
今年の10月、国土交通省の外局として観光庁が新設される予定となっている。2020年までに日本を訪れる外国人旅行者を現在の834万人から2000万人に増やすという目標を掲げるらしい。その目玉政策の一つとして一部の政治家が唱えているのが「日本版カジノ構想」だ。しかしカジノはギャンブルだから日本の法律ではムリ? でも競輪や競馬はあるし…その辺どうなってるの?「ギャンブル、つまり賭博は市民の堕落を招くとして、江戸幕府でも何度も禁止令を出しています。競輪・競馬など公営競技が認められたのは戦後復興の資金集めのため、自転車競技法などの法律をつくり国が合法化しました。宝くじはもっと古く大戦末期に戦費確保のために売られました。これは抽選日前に終戦を迎えましたが…要するに国が必要と考えれば合法となる。カジノも国が必要と考えればいつか合法となるでしょう」(雑誌『週間レース』直島正男さん)なるほどそういうことか、確かに世界に目を向けると130もの国や地域がカジノを合法化しているというし。「観光客の誘致、関連施設を含めたカジノの経済効果は計り知れません」と教えてくれたのは国内唯一の専門誌『カジノジャパン』の松鷹俊彰さん。カジノが合法化されてない日本で、5年前からそのすばらしさを発信し続けているまさにギャンブラーな人だ。「海外の大規模なカジノはただ賭け事をするだけの場所ではなく商業や娯楽、ビジネスの複合施設。つまりギャンブルに興味がない人でも楽しめるアミューズメントスポットなんです。ちなみにマカオのカジノには年間2700万人が訪れ07年の売り上げは1兆円を超えました。本場ラスベガスをしのぐ勢いで成長しています」(同)日本でカジノ事業が本格化すると10〜20兆円規模の市場になるという見方もある。この分野では自民党と民主党もタッグを組み、超党派の勉強会などで研究中。遠くない未来に「カジノ法案」のようなものが提出されることになるかも。(R25編集部)カジノゲーム人気ランキングはコチラ※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです■「社会」に関する過去のイチオシ記事・宇宙人に遭遇したとき僕らはどうすればいい?? (2007.11.22)・「おせち」の中身から日本の食料自給率を考えた (2008.01.04)・“子ども格差”の時代が到来!? (2008.05.15)フリーマガジンR25の記事をもっと見たい方はコチラ。
8月26日、東京・一ツ橋で女性セブン主催の「江原啓之さん公開質問会」が行われた。読者が抱える悩みについて、江原氏が講演会形式で回答するというこの催しで、江原氏は「私の人生のスローガンは霊能者撲滅」と語った。 公開質問会に集まった約300人のファンを前に江原氏は「(霊能者が必要なくなり)失業することを望んでいる。だから、後のことを考えて歌っている」と自らの歌手活動について冗談めかして語り、「(自分の著作は、読者にとって)人生を切り開く訓練になる。そうすると霊能者撲滅になる」と述べた。 さらに、「霊を科学で証明しろと言うなら、科学で心を証明しろ。そちらが先。人間はすべて脳で行動しますか。そんなことはありません。そうだったら刑務所はいらない。全部外科手術で善人に変えればいいのだから。私が言っている“魂”とは“心”のことです」と、4月に『江原スピリチュアルの大嘘を暴く』(鉄人社刊)を出版した早稲田大学大槻義彦教授への逆襲とも取れる発言も飛び出した。 江原氏といえば、最近はその霊能力を疑問視される声が多い。今月は、ネット動画配信サイト「ミランカ」が配信する番組『博士も知らないニッポンのウラ』で、映画評論家の町山智浩氏が、週刊現代で連載が打ち切られたのは、編集部が江原氏に気を使ったためだとし、「霊能力があるんだったら、オレを呪い殺してみろ、このデブ!」と江原氏を罵ったことが話題となった。 しかし、今回の公開質問会はファンの集いということもあり、場の雰囲気は終始なごやか。江原氏が「今日ここにいらっしゃったのも偶然ではなく……」と言うと、みなが声を揃えて「必然」と叫ぶなど会場に一体感がみられた。 昨年の『27時間テレビ』(フジテレビ)での“やらせ”発覚騒動でBPO(放送倫理・番組向上機構)から「放送倫理違反」を指摘され、その胡散臭さが完全に露呈してしまった「スピリチュアル」という分野だが、根強いファンは未だに少なくないようだ。 【関連記事】 『オーラの泉』に占い師がブーイング! 江原啓之の犯した“罪” 【関連記事】 四面楚歌の江原啓之 占い師が語る氏の意外な運勢とは? 【関連記事】 過熱する『オーラの泉』批判、ゴールデン進出は失敗!?
21日からカナダで開催されている第32回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門で、佐藤浩市が主演、志田未来がヒロインの映画「誰も守ってくれない」が上映された。 奇しくもヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に出品されている、宮崎駿監督作品「崖の上のポニョ」と時を同じくしての上映となったが、北米最大規模と言われる本映画祭での「誰も守ってくれない」への反応も上々。 現地には「踊る大捜査線」シリーズの脚本家であり、「容疑者 室井慎次」に続いてメガホンをとった君塚良一監督が赴き、上映前に舞台挨拶を行った。君塚監督にとって本作への思い入れは強く、10年に渡って取材をしたこと明かし、「今の日本という国が抱えている問題を描いている。少年犯罪や家族の崩壊。ネットやマスコミの暴走。一つの事件が起こった時その裏で何が起きているかということを10年に渡って取材をし、この作品を作った。最後まで堪能してほしい」と熱くアピールした。 「誰も守ってくれない」は君塚監督いわく社会派エンターテインメントを目指した作品。ある日突然、家族の未成年の長男が、小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕される。その家族の保護を命じられた刑事(佐藤浩市)と、容疑者の妹(志田未来)はどこまでも追いかけてくるマスコミや、ネット上の書き込みからの追及を避けながら、逃避行をすることに…。 映画を鑑賞した観客たちの反響は大きく、「今の日本社会の知らない部分を知り、衝撃を受けた」「マニフィックMagnifique(素晴らしい)!」と絶賛する声が相次いだ。公式上映後に記者会見が行われ、引き続き君塚監督が登場。通常の作品では20分程度の記者会見だが、本作品への関心の高さから、1時間にも及ぶ異例の長時間の質疑応答となった。 なお過去、同映画祭では、本作主演の佐藤浩市の父・三國連太郎の出演作がグランプリを受賞しているため、親子2代でのグランプリ獲得に期待が高まる。 「誰も守ってくれない」は2009年1月24日(土)より全国東宝系にて公開。 ■ハリウッドチャンネルの記事をもっと読みたい方はコチラ ■関連リンク 「誰も守ってくれない」オフィシャルサイト ■関連記事 目標は『踊る大捜査線』、陣内孝則監督が宣言! 「少林少女」撮影中に、岡村隆史が柴咲コウに怒られる! 村上春樹の名作「ノルウェイの森」映画化! フジテレビも製作参加
常日ごろ、財布の中にいくらお金を入れてますか? 筆者の場合、ATMで一度に3万円下ろして、所持金が1万円を切ると補充していますが、読者諸兄はいかに。R25世代を対象に約1600人にアンケートを取ったところ、所持金の平均は1万9306円でした(内訳は別表 ※R25.jpでは表が掲載されています)。一説によると「年齢×1000円」という相場もあるみたいですが、果たしてR25世代のビジネスマンが、恥をかかない所持金の相場はいくらなのか。『大人力検定』など、本誌でもおなじみ、コラムニストの石原壮一郎さんいわく。「かつて私が編集者をやっていた時の話ですが、取材後の深夜にスタッフで食事をしたら、帰りのタクシー代がなくなって、ライターさんに借りてしまったことがあります。それ以降、恥をかかないよう、常に2万円は持っていようと心がけていましたね」業務上必要な金額は最低持っていたいと。「あらゆる不測の事態に備えるのが大人としての危機管理だと思います。それは何か、大人としての想像力を働かせると…例えばとても素敵な出会いがあったとします。女性と仲良くなり、9800円くらいのホテルに泊まって、最後に彼女を送り届ける。それを考えると食事、ホテル、タクシー代で3万円は持っていたいところです」(同)確かに数千円足りずにチェックインできないと男の恥ですね。一方、お金の専門家のご意見は? ファイナンシャルプランナーの菱田雅生さんにうかがってみました。「所持金は5000円から1万円あれば十分です。急な飲み会でも対応できますし、今やカードが使えないお店やタクシーも少ないので問題ありません。それより財布の紛失や盗難のリスクを考えて現金は少ない方が安全。それは恥でもないですし、財布の中身だけで人を判断するような人とは付き合わない方が得策です。また、収入が増えても所持金を増やす必要もないですよ」額こそ違えど「大人の危機管理」という視点では共通したご意見。みなさんはどっちのリスクをヘッジしますか?(R25編集部)財布に入れておきたい/ATMで一度に下ろす額は?はコチラ※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです■「経済」に関する過去のイチオシ記事・異業種が金融ビジネスに参入するワケとは? (2007.10.18)・自動車とプラチナの関係は、“永遠の愛”よりも固くて深い!? (2008.01.10)・日本企業と外国企業の境界線はどこにあるの? (2008.04.24)フリーマガジンR25の記事をもっと見たい方はコチラ。
今年7月、iPhoneが発売となり話題をさらったが、これに先立ち、このタッチパネルを採用したiPod「iPod touch」が登場したのが今からちょうど1年前。去年の9月2日〜8日の週間ランキングの6位「touch」がこれにあたる。 そして今、「今年の9月9日に何やらAppleから新製品の発表があるらしい」という報道等に対して様々な憶測や予想が飛び交っている。1年前のiPod touch以降、MacBook Air、iPhoneと次々に話題の製品を送り出してきたApple、さて、この秋はどんな驚きを与えてくれるのだろう。 ・図表入りの記事はこちら 昨年の9月7日、静岡県に上陸した台風9号は、東海、関東、東北、北海道という広い地域に大きな被害をおよぼした。今年は9月1日現在、まだ日本列島に上陸した台風はない。これは2000年以来8年ぶりのことだという。 一方で、今年は「ゲリラ豪雨」「ゲリラ雷雨」などと呼ばれる局地的な集中豪雨が各地に大きな被害をもたらしている。「大雨」についての話題の多さはもちろん、「異常気象」という書き込みも去年に比べると激増、地球温暖化の影響を実感する声が溢れている。 (kizasiジャーナル編集部) ■関連記事 ・プレイバック 2007年8月26日週 ・プレイバック 2007年8月19日週 ・プレイバック 2007年8月12日週 ・「ゲリラ豪雨」で痛感する温暖化(2008.8.12配信記事) ■kizasi.で見る ・最新の「Apple」 ・最新の「大雨」・最新の「異常気象」
探していますか? 青い鳥 今年7月に総務省が発表した平成20年1〜3月平均の転職者数は男女合わせて326万人――。「もっと自分に合う仕事があるに違いない」、「仕事がうまくいかないのは実力を発揮できる環境じゃないから」と理想の職場を求めて転職を繰り返す人を、幸福の青い鳥を探すメーテルリンクの童話にちなんで「青い鳥症候群」と呼ぶそうですが、一方で「私は青い鳥なんて探したくない!」という人も少なくはないようです。 現在の職場を離れたくない、転職なんてしたくないと思う理由を聞いた今回のランキングで1位を獲得したのは《次の転職先が見つかるか不安》でした。総務省が2008年7月29日に発表した2008年6月の完全失業率(季節調整値)は4.1%で、完全失業者数は何と265万人。青い鳥を求める人々の積極的な失業も含まれているとはいえ、こんな状況ではなかなか転職をしようと考えるのは難しいのかもしれませんね。 2位以下も《人間関係を一から始めるのはたいへん》や《転職活動中、無職の間に生活が苦しくなる》、《転職活動が面倒》など、少々後ろ向きな意見が続きますが、6位の《今の仕事が楽しい・やりがいがある》のように転職の必要がないという意見も。ちなみに、2003年に厚生労働省が発表した「若年者キャリア支援研究会報告書」によれば、1年以内で離職した人の主な離職理由は「仕事が自分に合わない」、「人間関係がよくない」とのこと。今回のランキングで《今の仕事が楽しい・やりがいがある》や《人間関係を一から始めるのはたいへん》などが上位にランク・インしたのは、この報告書の離職理由を裏付けていると言えるのではないでしょうか? 余談になりますが、週刊コミック誌『モーニング』では、転職をテーマにした『エンゼルバンク-ドラゴン桜外伝-』が連載中です。一世をふうびした『ドラゴン桜』の外伝作ということもあり、青い鳥を求めて転職を繰り返す人にとっても、転職をためらう人にとっても非常に興味深い作品に仕上がっているようなので、転職問題で悩んでいる方はぜひご一読を。 ■関連リンク ・gooランキング ・転職をしたくない理由ランキング ・転職をしたくない理由ランキング(ブログ貼り付け用ソース) ■関連記事 ・10年後にはなくなっているかもしれないと思うものランキング ・なかったことにしたい夏の思い出ランキング ・小学生の時、いつも最後に残っていた夏休みの宿題ランキング
夏のヨーロッパラウンドもそろそろ後半戦に突入し、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、キミ・ライコネン(フェラーリ)、フェリッペ・マッサ(フェラーリ)、ロベルト・クビサ(BMW)の4人が激しいチャンピオン争いを繰り広げている今季のF1GP。第11戦のハンガリーGPでは、このところ絶好調のハミルトンとそれを追うフェラーリのマッサが、それぞれ予想外のトラブルで優勝を逃した結果、いよいよ個人タイトルの行方が分からなくなってきた。シーズン序盤はフェラーリの強さが目立ったものの、ミハエル・シューマッハーを擁した「黄金時代」と比べると、いまひとつ「ピリっとしない」のも事実。レース戦略の判断ミスやマシントラブルに加えて、ディフェンディングチャンピオンのライコネンと今年が正念場のマッサのふたりもレースによって内容にムラがあるのが気になるところだ。一方、ライバルのマクラーレンも期待のハミルトンはカナダGPで不注意な「信号無視→追突事故」を起こすなど、ちょっと空回りしていた時期があったものの、母国イギリスGPでの鮮やかな勝利で完全復活! そんな、フェラーリ、マクラーレンの「2強対決」にカナダで念願の初勝利を飾ったBMW・ザウバーのクビサが食い込むことで混戦の度合いを深めている。ちなみに、ハンガリーGP終了時点でのランキングは、1位ハミルトン(62点)が一歩抜け出し、2位ライコネン(57点)、3位マッサ(54点)、4位クビサ(49点)。同レースでは今季からマクラーレンに移籍したヘイキ・コバライネンも念願のF1初勝利を挙げており、今後チャンピオン争いにも大きな影響を与える存在となりそうだ。ニッポン期待のルーキー、ウイリアムズ・トヨタの中嶋一貴も、ここまで4回の入賞で8ポイントを獲得し、同僚のニコ・ロズベルグと並ぶ予想以上の大健闘!「日本人初年度成績トップ」の呼び声も高い。課題は予選のパフォーマンスアップ。後半戦でのさらなる進化に期待したい。(R25編集部)主な日本人F1ドライバーのデビューイヤー戦績はコチラ※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです■「スポーツ」に関する過去のイチオシ記事・独立リーグ日本一をかけて四国IL×北信越BCLが激突! (2007.10.18)・「東京国際女子マラソン」で野口みずき、渋井陽子が対決! (2007.11.15)・山道をひた走るトレイルランの魅力とは!? (2008.04.03)フリーマガジンR25の記事をもっと見たい方はコチラ。
アクロバティックなモーション、壮絶なカーチェイス、これまでのアクションの常識を完全に覆した新次元映画「ウォンテッド」がいよいよ日本で公開される。アンジェリーナ・ジョリー主演作品としては、「Mr.&Mrs. スミス」を超え最高のヒットを記録! 1日、アンジーに負けない存在感を放ち、スクリーンで大暴れした新時代ヒーロー、ジェームズ・マカヴォイが来日して記者会見が行われた。全身黒の洋服に身をつつみ、髭をたくわえ大人っぽい雰囲気のマカヴォイ。「コンニチハ」と日本語で切り出し、「今日は本当にありがとうございます。この映画を日本の方々に気に入ってもらって、ヒットすることを期待しています」とニッコリ挨拶をした。 これまでマカヴォイは「つぐない」「ラストキング・オブ・スコットランド」などドラマ性重視の映画出演が続いた。今回珍しく本格アクション作品という毛並みの違った映画出演で難しさを感じたのだろうか? 「普通の文学作品のほうが全然演じやすいよ。今回のようなアクション大作になるとレベルが違う。暗殺組織という突拍子もない話を、観客に信じさせる演技をすることが、心理的にも感情的にも自分を試す作業になるので骨が折れたんだ」と新しい試みへの努力の跡を見せた。 本作の魅力の一つについては、ティムール・ベクマンベトフ監督による素晴らしい映像美とユーモアだと語るマカヴォイ。「監督は、バイオレンス(本作はR-15指定)でさえユーモアとして扱っている、そこが他のアクションとは全然違うと思ったんだ。バイオレンスの行き過ぎをからかっているようなところも非常に面白いしね」と監督の手腕を絶賛した。 会見後半には、日本語吹き替え版でマカヴォイの声を担当したDAIGOが登場。「今回、大抜擢されましたDAIGOです。よろしくおねがいしまウィッシュ!」と挨拶、「今日は初めてマカヴォウィッシュさんとも会えて、めっちゃテンションあがってますよ。吹き替えやることになって、日々台本とアフレコ練習しまくってバッチリやりました」とマカヴォウィッシュ(?)とのご対面に興奮気味。 さらにDAIGOトークは続き「とにかくアクションが半端ないんで、是非みてください。」と映画の見所をアピール。マカヴォイも負けじと「非常に強い映画です。皮肉もきいているし、バイオレンスの中にユーモアもあって、一味違ったアクション映画になっています。その点を是非楽しんでください!」と意気込んだ。最後は、お馴染みの「ロック手袋」をマカヴォイにプレゼントして、2人揃ってお決まりのウィッシュポーズをバシッと決めた。 「ウォンテッド」は9月13日(土)、14日(日)、15日(月)3連休先行上映、9月20日(土)より全国ロードショー。 ■ハリウッドチャンネルの記事をもっと読みたい方はコチラ ■関連リンク 「ウォンテッド」オフィシャルサイト ■関連記事 DAIGOが激熱(ゲキアツ)な映画で「声優頑張りまうぃっしゅ」 アフレコに挑戦したDAIGO「アンジーみたいな女性に引っ張って欲しい」 共演者キラーの美形俳優ジェイムズ・マカヴォイの素顔とは!?